愛を感じてますか?
物を大切にしてる人は基本的に人も大事にしている。
もしあなたが相手から大事にされていないと感じているなら多分その人にとってあなたは価値が低いのかもしれない。
なぜなら物に対しても「愛」と人に対するソレが同じだからなのではないでしょうか?
物に対する愛情がある人は、人に対して愛情を持たないわけがない。
つまり、そういうコトなのでしょう。
だからといって嘆いてばかりでは意味がありません。
それはあなたに魅力や価値がないのであって、自分磨きが足らないとも言えます。
人から愛されたいのであれば、愛されるような人になる努力からしてみてはどうでしょう?
始まりはいつからでも遅くはありません。
いつやるの?今でしょ!
浮気される側のメリットってあるの?
ちょっと浮気について考えてみた。
浮気をする側にはもちろんメリットがあるからしてるわけである。
では浮気をされた、もしくはされてる側にはどんなメリットがあるだろうか?
そんなものあるわけない!と思われるかもしれないが、まぁまずは聞くだけでも聞いてみよう。
まずはなぜ浮気という行為が発生するのか?
という所に着目してみた。
多くの理由は今の相手では満足出来ない部分がある。もしくは今の相手のイヤな部分があるなどが挙げられるだろう。
だから違う相手を探して満足出来ていない自分を満足させているのだと思う。
だからもちろん浮気をする側には満足感や肉体関係を持つコトで得られるものがあると思う。
しかし、浮気自体は許されるコトではないので束縛される。より嫌悪される。というコトが起きてるのも事実なのではないでしょうか?
ここで話は変わりますが結婚生活や恋愛の長続きの秘訣ってなんだと思いますか?
相手の良い所を常に気付いてあげる。と聞けばあ、そうかも…と思いませんか?
浮気相手だって完璧な人ではないので浮気されてる人にだって優っている点があるはず
(ないのであれば自分磨きが足りないか自分に自信がないだけ)
なので、浮気している人は自分の伴侶の良い所に気付く。というメリットがあるのではないでしょうか?
この記事を見て「浮気したいヤツの言い訳だ。」と思う人が多かもしれませんが、ただの戯言だと思って見てやってください。
童謡「ふしぎなポケット」 解説
ポケットの なかには
ビスケットが ひとつ
ポケットを たたくと
ビスケットは ふたつ
もひとつ たたくと
ビスケットは みっつ
たたいて みるたび
ビスケットは ふえる
そんな ふしぎな
ポケットが ほしい
そんな ふしぎな
ポケットが ほしい
今日はおそらく多くの人が知っているこの童謡について考えてみました。
ポケットを叩くとビスケットが増えるなんて夢のような話ですよね?
僕はこの曲が出来る経緯を自分勝手な想像で解説してみようと思います。
まず、僕が着目したのが一番最後の「そんなふしぎなポケットがほしい」というところです。
そんな願望があるということはビスケットを思う存分食べられないような裕福ではない人もしくは子供という可能性が高いと思われます。
そういった裕福ではない子供がビスケットを大事にポケットに入れていて、ちゃんとあるかどうか確認する為にポケットを叩いてみたらビスケットが割れてしまった。
ビスケットは小さくなってしまったが、食べれる回数が増えてとても嬉しかった。
「あぁ、叩いたら増えるポケットがあればいいなぁ~」
とまぁ勝手な想像をして戯言を言ってみました。
永遠の命を求めますか?
人類はクズだ……
と言っても過言ではないだろう
人類は地球を滅ぼす、クズだ。
人類は一生に一度はウソをつく、クズだ。
人類は傷付けようとしなくても傷付かせてる、クズだ。
少なくとも僕は自分を含めてそうだと思っている。
そんな人間(クズ)の中でも優劣があるのはなぜだろう。
ルックスの違い?経済力の違い?性格の違い?
それもあるだろう。
しかし、僕はこうも思う。
より完璧に近い人ほど秘密が多い。
そう、知らないコトが多いから良いと感じてしまうのかもしれない。
付き合い始めた頃は良かったのにだんだんと仲が悪くなる。最終的には「こんな人のどこがいいのか!」とか思う人多いコトだろう。
それは多分より多くのコトを知ってきたからでもあるだろう。
最近では人工知能やICチップを体内へ埋め込み人類はより進化出来ると言われているがそれはどうなのだろうか?
例えば言葉を発しなくてもテレパシーで会話をする。コトが出来たとしよう。
つまりは考えてるだけで相手に伝わる。
非常に便利で口下手な人でも相手に自分の考え方を伝えるコトが可能になる。それがフワッとしたものでも、まとまっていなくても相手にそのまま伝えるコトが出来る。
しかし、そういうのコトが出来るとなるとウソがつけなくなるのではないだろうか?
ウソでなくても隠し事が出来なくなるのはほとんどの人が不便になるコトだろう。
ウソ=悪
と思っている人はこの世から悪がなくなる。とでも思うだろうか?
やましいコトがあるから隠す、ウソをついて欺く。
しかし、そんなコトでは簡単に人間不信となってしまう。
なぜなら、冒頭でも言ってあるが人は必ずウソをつく。
そして秘密の多い方がより完璧に見える。
もしあなたが周りの人が信じられなくなったら時、肉体を捨て、脳だけバックアップして永遠に生きていられる。
自分の肌の色、性別、何もかもが自由で永遠に生きていられる(もしくはそう感じる)パラレルワールドがあると知ったらあなたは行きますか?
現在地球には70億人以上の人口がいて、それが大きな問題になっているのは有名なコトです。
如何に反対されずに人口を減らすか?
という課題の答えがこのパラレルワールドという予測をしている。
(脳だけが生きるパラレルワールドの開発が実在する。という前提ではあるが、可能性は高いだろう。)
あなたは肉体を捨て、永遠の命を求めますか?
やりすぎ都市伝説2016 冬 まとめ(フリーメイソン編)
フリーメイソンやイルミナティ
初めて見る人には専門用語が多すぎると思うので簡単な説明をしていきたいと思います。
(実際僕も初心者の一人なので、僕自身が納得出来る自分勝手な説明になります。)
今回は「フリーメイソン」に関して説明しましょう。
フリーメイソン
・17世紀初めにイギリスが発祥地
・会員数約600万人の友愛団体
・もともとは石工職人の団体
・会員には有名人が多い。
アメリカ初代大統領 ジョージ・ワシントン
万能の天才 ダ・ヴィンチ
クラシック界の神童 モーツァルト
Windowsの生みの親 ビルゲイツ
土佐の志士 坂本龍馬
明治の教育家 福沢諭吉 など
秘密結社とも言われていたが最近ではよく名前も聞くし、支部(ロッジ)も堂々と設立している。(友愛団体なのだから当たり前と言えば、当たり前なのだが・・・)
なぜ今まで秘密結社としての活動だったのか?という質問には「カトリック協会」の異端審問権(魔女狩りなど)を持つ団体から身を守るためだという。
シンボルマークはコンパスと定規の中にGと描かれている
石工職人ということなのでわかりやすいと言えばわかりやすい。
それ以外にプロビデンスの目(全能の目)も象徴と言われています。
イルミナティという団体とは異なる思想を持っているがフリーメイソンの会員でないとイルミナティにも入れない?
実際の活動は大人たちの社交団体みたいです。
何をそんなに騒がれているのか?可能な限り客観的に考えてみた。
・会員の顔ぶれがハンパない。
・そのハンパない顔ぶれから資金をもらっている団体。その活動内容もハンパないに違いない。
・世界を牛耳っている可能性もあるのではないだろうか?
・至る所にプロビデンスの目が発見されている。
・秘密が多いと知りたくなるのが人の性。
多分みんなキレイ好き
「〇〇ってキレイ好きだよね?」とか聞いたコトありませんか?
特にA型が几帳面でキレイ好きとか言われていますよね?
そもそもキレイ好きってなんだろう?
いつも部屋が整理整頓されている人
食事しててもテーブルを常に拭いている人
他人を全てばい菌だと思い、常に手袋などで自分を防御している人
まぁ人それぞれ固定概念があると思いますが、僕はこう思います。
「世界中のほぼ全員がキレイ好き」(銘言)
そんなわけないじゃん!
いやいや、有り得ないでしょ!?
と思う方がいるでしょう。
説明しましょう。
まず「キレイ好き」という字面の意味を考えてみる。
綺麗が好き
綺麗が嫌いな人いますか?ほぼいないんじゃないでしょうか?
だって同じスペックで綺麗とそうじゃないであれば綺麗な方がいいでしょう。
否定した人は多分キレイ好き=清潔、掃除が行き届いているなどの工程式が完成してしまっているからでしょう。
かという僕の部屋や机は自慢出来ないほど常に散らかっている。
しかし、僕はキレイ好きである!
だって整理整頓されてた方が気持ちいいもん(笑)
ただ掃除が苦手なだけなんです。(はい、言い訳です!)
語弊とまではいかないかもしれませんが、字面的に見てそういう意味であると勝手に認識しています。
そうじゃないという意見もあると思います。
なのでもう一度言いますが、僕の勝手な思い込みだと思って下さい。
p.s. 僕の使い分け
・掃除好き
・潔癖症
・整理整頓が上手い人
原作と原作じゃない何か
突然ですが「無職転生 - 異世界行ったら本気だす -」を見てます。
一度見終わったのですが、再度見直しています。そのくらい面白いのだ。
最近になって知ったのが、なんと漫画も出ているそうで・・・
数ページ見ました。うん、大分簡略されているなと感じるのは原作を知ってるからだろうか?
以前はよく原作の方が良いと聞くがそんなに違うのか?と疑問に思いつつ小説だから読まなかった僕
そんな僕が初めて2度目を読もうとしたラノベ(ライトノベル)
以前ラノベに挑戦したことはあるが、今となってはほどんと記憶にない・・・笑
しかし、これは面白い!というのも作者の文才のおかげか
他の漫画の比喩なんかがとても良いのだ。
主人公もただ強いだけじゃなく、卑屈なくらい謙虚だけどエロい。
男子の好きそうなファンタジーな世界観もFFやDQをやっていた人ならすっと入り込めるでしょう。
そう、そして初めて言おう!
「これは原作を読みなさい!」
p.s.小説になろうっていうアプリで読むことをオススメします。
スマホで読むとわからない単語とか調べられるしね(笑)