陶器の街 「鶯歌」
昨日台北のはずれにある陶器で有名な街にやってきました。
「陶瓷老街」 古きからある陶器の街 という意味でしょう・・・(多分・・w)
台湾はまだ正月休みなので人は結構多い方でしたね。
ここでは陶芸体験が出来る教室もあるので、今度チャレンジしてみたいと思います。
今日は買い物なのでじっくりと物色・・・
お店は全て写真禁止だったためお店の写真はないです。トホホ
次回は交渉してみましょう。(゚д゚)(。_。)_。)ウン
とまぁ丸一日(とまではいかないけど、結構時間かかった)物色した結果購入したのかはコレ!ジャジャーン!
そう!関羽様です。
関羽様は商売の神様として祀られるコトが多いみたいです。
しかもお求め易い価格になっています。
台湾のこういった場所での値切り当たり前らしく、まずは半額から攻めて
大体6割くらいまではイケるかも?
この関羽様 実は蓄光?なので 電気を消すと光るのです。
このように・・・
うーん・・・・(゜レ゜)
ちょっとわかりづらいかな?
まぁこれで電気消してもぶつかって落とす心配がないですね。ww
ちょっと遠いですけど、一度行ってみては如何でしょうか?
電車(台鐵)台北駅から鶯歌站で下車 文化路という出口から出ると近いです。
車の場合 3号線(國道3號)の三鶯交流道の出口から鶯歌方面に進んでいけば看板があります。
バスの場合でも電車と同じく鶯歌站にて下車して下さい。