三英傑 信長、秀吉、家康
信長=後一歩で天下統一
秀吉=初めて天下統一
家康=最終的に江戸幕府を開始
というコトはわかっているが、なぜ?という部分で疑問があるので
自分にわかるように非常に簡単にまとめました、
まずは信長がなぜ後一歩で天下統一と言われているのか?
簡単に言うと当時最強と言われていた「武田軍」に勝ったから。
本能寺の変で信長が明智光秀に暗殺されて、すぐに秀吉はその敵を打ちました。
その後大阪を中心に四国→九州→関東東北を平定し主君織田の悲願の天下統一を果たす。
家康は信長の死後秀吉と敵対するが、最終的には秀吉に降伏し家臣となる。
しかし、秀吉の死後(寿命or病死)手のひらを返して秀吉の意向に反するコトをする。
有名な関ヶ原の戦いで事実上天下統一となる。
豊臣の家臣同士の戦い。天下統一している軍が分裂して戦ったので勝った方が事実上天下統一となる。
天下統一したが豊臣軍が邪魔なので大阪城に攻める。
豊臣軍滅びる。なんとこの時家康は73歳(頑張りますね。)